〜指圧×パーソナルジム×美容サロン〜　トータルヘルスケア藍治療館

　

※施術内容、カウンセリング内容につきましては
コンセプトに記載してあります。
※エステ以外の施術（小顔矯正、美容骨格矯正、美容鍼）は
男性スタッフも施術致します。

美容鍼について

美容鍼は、直接的にお顔の気になる部分の皮膚・筋肉に施術することにより
【しわ】（ほうれい線、おでこ、目の周囲など）
リフトアップ、吹き出物、たるみ、むくみ、くまなどに高い効果を上げることができます。

美容鍼施術　Before-After

【計6回の肌質改善美容鍼施術】左施術前→右施術後　
【お客様の悩み】むくみ、たるみ、肌質を改善したい。

　　　　　　

【初回美容鍼施術】左施術前→右施術後　
【お客様の悩み】エラ張り、むくみ、肌質を改善したい。

　　　　　

【計6回肌質改善美容鍼施術】左施術前→右施術後　
【お客様の悩み】むくみ、顎の痛み、肌質を改善したい。

鍼の効果

鍼を直接打つことによって、真皮層に微小な傷を与えることにより、
修復再生する過程で真皮層細胞のコラーゲンやエラスチンが生成促進され、肌組織を改善していきます。

使用する鍼について

施術に用いる鍼は、【使い捨て】（ディスポーザブル）の鍼を使用し、
太さは髪の毛程度の物を使用しています。個人差はありますが、痛みを感じない方がほとんどです。

美容鍼のメリット

薬やメス、化粧品を使わず身体の中から改善し、副作用もないことが美容鍼の最大のメリットと言えます。

ターンオーバーと施術頻度について

肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりを【ターンオーバー】と言います。皮膚のターンオーバーは２８〜４８日で行われると言われています。ですが、３０歳を境にターンオーバーは徐々に遅くなり、48日周期（約二カ月）で行われるようになってしまいます。それ故に、ターンオーバーの周期を整えるため、個人差はありますが最初の１カ月〜２カ月間は７〜１４日程度に一度の美容鍼施術を推奨しています。　

　　　　　　　

トータルヘルスケア藍治療館が考える小顔とは？

【�@美容としての小顔】

【�A身体的機能としての小顔】
-顎関節矯正.咀嚼運動の改善（咀嚼：噛むこと）-

【�B身体的機能としての小顔】
-ホルモンバランス・自律神経系の改善-

この３つの考えのもと、美容施術をさせていただいております。

　　　　　　　

小顔矯正berore....after....

�@美容としての小顔

第一印象の多くは表情で決まる。
表情は最速のコミュニケーション。
そんな大切なものだからこそ、「常に美しく在りたい」
そして、人はいつまでも「若く、生き生きと在りたい」

常に若く、
エネルギッシュで美しく輝いた表情（顔）を保てることが
心まで穏やかに若く在れる秘訣であると考えています。

藍式小顔矯正では、いきなり小顔手技に入るのではなく
日常生活で歪んだ背骨骨盤のクセに対して
問診、視診、触診を介した上で徒手(オールハンド)で行います。

　　　

~藍が誇る三大手技~
【表情筋のマッサージ】【顎関節矯正】【背骨/骨盤矯正】

【表情筋（顔の筋肉）のマッサージ】

筋肉を緩めることで、血流の著しい改善を促す効果があります。それによって顔色が明るくなり、お顔のくすみが取れ、お肌が引き締まります。お顔の皮膚を極限まで触らずして変化させる藍式ならではの指圧は、
歯ぎしりや食いしばり、噛み癖などで凝り固まった咬筋や側頭筋を緩め、
おでこ幅やエラ張りを改善し、ほうれい線や眉間、目尻のシワを目立たなくします。

【顎関節矯正】

顎関節が頭蓋唯一で最大の可動関節であるために、顔の大きさや左右差にダイレクトに反映します。
更に矯正を重ねていくと、左右の筋肉のバランスが整った上で日常を過ごしていただきます。
結果、健全で美しい小顔が定着します。
エラ張りや、お顔の著しい左右差のある方は同時に“顎関節症”をお持ちの方も多く見られます。
日常生活で強いストレスを感じていると、無駄な食いしばりや睡眠時の強い歯ぎしりなどが起き、
それらが原因で、 歯の削れも乗じて左右の咬筋(噛む筋肉)が余計に発達し、お顔の幅が大きく見える原因になりえます。 藍式矯正では、独自の手法により顎の滑らかな動きを取り戻し正常な位置へと矯正します。

【背骨/骨盤矯正】

二次的とはいえ、お仕事でも、家事でも、動作の軸となるのは脊椎骨盤です。
顎関節の矯正を安定して維持するには大切な矯正になります。
藍治療館では独自のソフトな手法で、背骨や骨盤を整えて顎関節や姿勢の改善を図ります。

　　　

�A身体的機能としての小顔/
　顎関節矯正/咀嚼運動の改善（咀嚼：噛むこと）

藍治療館の美容は、
健康の上に成り立つと定めています。

ゆえに小顔矯正における顎関節も
「息する」「食べる」「話す」という

基本的な人の営みの機能を正常に保持してこそ
成り立つものであると考えています。

《顎関節症に対して》

著しい顎の歪みや癖によって、口が普通に開けられず話すことも辛い。
開けると痛みがあり、食べ物が入らない。
噛んでも痛くて味わうことさえもままならない。
そのような顎関節症の方が多く見られます。 藍治療館では、治療に長年従事してきた豊富な経験から、確かな診立てと技術を用いて、小顔・骨格矯正の手技を加えることで改善に導きます。
ただし、突発的に出た不具合でなく長年に渡っての不具合となりますと、
歯牙自体の削れもあり、口腔外科、歯科領域の治療も必要な場合もありますので、同時にお薦めすることもございます。

　　　

�B身体的機能としての小顔
　ホルモンバランス・自律神経系への効果

小顔の基本手技である【表情筋のマッサージ】は
自律神経の副交感神経を優位にし、
深いリラックス効果を身体に与えます。
小顔矯正は、様々なホルモンのバランス異常に対応します。